膝だけじゃない?腰痛にもグルコサミンは効くのだろうか

グルコサミンは膝の痛みに対処できるサプリメントの成分であることは広く知られています。

 

もう一つ我々の身体で特に傷みがちなのが腰ですよね。

 

腰も膝と同じように関節に分類されるわけですが、グルコサミンは腰痛にも効果が期待できるのでしょうか。

 

腰痛で悩んでいる人には必見のテーマですよ。

 

 

■効果が期待できない可能性が高い

 

・椎間板には細胞が存在していない

 

腰の痛みの原因となっているのが、椎間板のヘルニア、といったものです。

 

椎間板の軟骨成分が減ってしまうことで、痛みを発生させてしまうのです。

 

その椎間板の軟骨ですが、減ってしまったものは復活しない、と言われているのです。

 

そもそも椎間板には細胞がありません。

 

細胞がなければ、そもそも軟骨が復活するわけもないわけです。

 

ですから、コンドロイチンを摂取したとしても腰の痛みは改善しない、といった指摘が多くされています。

 

しかし、コンドロイチンのサプリメントを摂取したところ、腰痛が改善した、といったことを述べている腰痛経験者がいることも確かです。

 

実は、腰痛とコンドロイチンの論文はいくつかあるのですが、正確な判断はまだされていません。

 

医学的な研究者の間でも、コンドロイチンがどこまで腰痛に作用するのかが分かっていないのが実態なのです。

 

 

■腰痛対策としてのグルコサミンにはどういった付き合い方がおすすめか?

 

・効果があったらもらいもの

 

効果については確実視されているものではないので、治療の一環としてグルコサミンを摂取することはオススメできません。

 

もちろん、全く期待できないわけではないので、摂取することは否定しません。

 

ただし、絶対に効果があると思って利用すべきほどの期待ができるものではありません。

 

「効果が出たらいいな」といった感覚での利用をおすすめします。

 

 

■おすすめの腰痛対策法とは?

 

・腹筋など筋力をつけること

 

軽度の腰痛であれば、腰回りの筋肉をつけることで痛みが軽減するケースが多いです。

 

特に腹筋は背筋を補助する役割もあり、腰痛になりにくい状態を作り出してくれます。

 

ただし、あまり激しいトレーニングを行うと腰に負担がかかるので、注意しながら行って下さい。

 

腰の痛みがないときだけ腰回りの筋トレを実施する、といった方法がおすすめです。

 

 

・痩せること

 

お腹が出てくると、腰に大きな負担がかかってしまいます。

 

痩せる、といったことも腰痛対策として大切ですよ。

 

 

おすすめ記事※人気のグルコサミンサプリを実際飲んだ体験談↓↓