グルコサミンには、どんな種類や特徴や効果がありますか?

 

グルコサミンといっても1種類だけではありません。

 

いくつかの種類がありますので、それぞれの特徴を踏まえて紹介します。

 

 

■グルコサミンは3種類(4種類とも言える※最後に解説します)

 

グルコサミンは、抽出方法にとって3種類に分類されると思ってください。

 

ほとんどのグルコサミンは、カニやエビといった甲殻類から抽出されているので原料は同じです。

 

《3種類のグルコサミン》
 ・グルコサミン塩酸塩
 ・グルコサミン硫酸塩
 ・N-アセチルグルコサミン

 

原料は同じといっても、その内容は大きく異なるので、以下に特徴を記します。

 

 

 

■グルコサミン塩酸塩とは

 

 

・抽出方法について

 

塩酸を用いて、抽出されています。

 

比較的、純度も高く吸収率も良いということで多くのサプリメントに利用されています。

 

ただ、グルコサミン硫酸塩と比べてということになるので注意してください。

 

 

・分子の小ささに特徴あり

 

分子が小さいほど、人体に吸収されるといった特徴があります。

 

大きければ、吸収率が悪くなります。

 

グルコサミン塩酸塩は分子が小さく単分子と呼ばれています。

 

摂取したものが、体内にしっかりと吸収されるというメリットがあります。

 

 

 

 

■グルコサミン硫酸塩とは

 

 

・抽出方法について

 

硫酸を用いて、抽出されているグルコサミンになります。

 

カニやエビの殻から硫酸を使ってグルコサミンを分解して抽出しているわけです。

 

 

・純度が低く分子も大きい

 

あまり大きなメリットがない抽出法になりますので、サプリメントとしてはあまり利用されていないです。

 

 

 

 

■N-アセチルグルコサミン

 

 

・抽出方法について

 

酵素を用いて分解し、抽出を行っているグルコサミンです。

 

酸を使わないので、手間がかかりますが、最近人気のタイプのグルコサミンです。

 

 

・特徴について

 

分子の小ささに特徴があり、吸収率に優れると言ったメリットが存在しています。

 

化粧品にも利用され始めており、ヒアルロンサンよりも利用価値が高いのではないか、

 

といったことを指摘する専門家もいます。

 

 

 

 

■植物由来のグルコサミン

 

植物から採れるグルコサミンというものにも注目が集まっています。

 

協和発酵バイオが独自に開発した技術により、植物から抽出されています。

 

まだ、一般的に広まってはいないタイプなので、上記の3種類とは分けさせてもらいました。

 

 

・安全性の高さ

 

植物からできたグルコサミンなので、甲殻類アレルギーの方も利用できるメリットがあります。

 

アレルギーが原因で、グルコサミンの摂取を断念していた方におすすめのタイプです。

 

 

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