グルコサミンの安全性と正しい飲み方につてのお話

関節に痛みが出てくるようになると利用を考えるのがグルコサミンです。
サプリメントで利用することになると思いますが、安全性と正しい飲み方についてお話します。

 

 

 

■グルコサミンの安全性について

 

・重篤な副作用は報告なし

 

グルコサミンの摂取において、大きな健康被害が出たとの報告はほとんどありません。
健康を大きく害するようなリスクは、ないということが分かっています。

 

・血液の問題について

 

グルコサミンの一時的な利用や少量の利用については問題ありませんが、注意してほしいのが血液関連の副作用です。
そもそも、グルコサミンは血液について良い効果を発揮するという研究結果がありつつも、副作用も指摘されているという少し複雑な問題があります。

 

確率的なものになりますが、血糖値・血圧・血中コレステロール値の上昇が指摘されています。
ただ、まだ懸念といったものになり、正確な副作用として認定されたわけではありません。
長期的な利用や過剰摂取を行わなければ、血液的な大きなリスクを背負うことはないとされています。

 

・アレルギー問題

 

グルコサミンには、甲殻類海洋生物由来のものがあり“硫酸グルコサミン”といいます。
こちらを、甲殻類アレルギーを持っている方が利用すると、アレルギー反応が起こってしまう危険性もあるとされます。

 

・授乳中・妊娠中について

 

専門家の考え方になりますが、授乳中や妊娠中の使用は避けることがおすすめとされます。
アレルギーの可能性が捨てきれないからです。
対処法としては硫酸グルコサミンではなく、“N-アセチルグルコサミン”(動物系グルコサミン)の利用をすることが挙げられますが授乳中や妊娠中は年齢的に若く、それほどグルコサミンを摂取する必要はないでしょう。

 

 

 

■グルコサミンの正しい飲み方とは

 

・用法容量を守ること

 

グルコサミンを飲む時には、必ず説明書やパッケージを確認してください。
どれだけの量を飲めばいいのか、という事を教えてくれていることが一般的です。
1日当たり3錠としているのなら、それ以上は飲まないようにしてください。
過剰摂取は健康を害することになります。

 

・体調が悪い時には飲まない

 

体調が悪い時でもサプリメントは欠かさない方が多いですが、危険性があるので注意が必要です。
サプリメントは薬ではありません。
栄養を補助するためのものですから、体調が悪い時には無理をしないでください。
かえって胃腸に負担をかけるなど、マイナス影響が出てしまうことも考えられます。
また、体調が悪い時には吸収率も悪くなるので、飲んでもあまり意味がないです。

 

・複数回に分けて飲むのもおすすめ

 

グルコサミンの吸収率をアップさせる飲み方として、1回に全部飲むのではなく複数回に分けるという方法があります。
一度に摂取すると吸収しきれない事もありますので、2回や3回に分けで摂取しましょう。
また、お風呂に入る直前などは吸収率が下がることもあるので(※入浴時は胃の働きが弱くなる)、その時間帯は避けて飲んでください。

 

 

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